前日に動いた銘柄 part2 黒田精工、天昇電気工業、セキドなど

2020年12月5日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 黒田精工、天昇電気工業、セキドなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
サイバーリンクス<3683> 6620 -270
目先の上値到達感も広がる形か。

ワコム<6727> 909 -44
1000円大台に節目感も強まるか。

インターネットイニシアティブ<3774> 4410 -240
ドコモの新料金プランを警戒材料視。

アイスタイル<3660> 434 -27
目立った材料もないが25日線割れで処分売り優勢か。

グリムス<3150> 2141 -81
1部上場後は手仕舞い売りが続く格好に。

ダントーホールディングス<5337> 557 -35
信用買い方の見切り売りが優勢に。

アイケイ<2722> 914 -34
公募株受け渡しや11月月次発表での出尽くし感などで。

西松屋チェーン<7545> 1496 -50
業績上方修正発表後は出尽くし感が継続。

MonotaRO<3064> 5850 -270
JPモルガン・アセットでは保有比率を引き下げ。

SHIFT<3697> 13710 -670
25日線割れで処分売りが優勢にも。

レノバ<9519> 2744 -106
特に材料も観測されないが利食い売り優勢か。

アステリア<3853> 1133 -58
週末要因から短期資金の手仕舞い売り優勢。

KDDI<9433> 2990.5 -38.5
携帯電話料金の引き下げ競争を警戒視。

黒田精工<7726> 2265 +400
EV関連の中小型株として人気化続く。

天昇電気工業<6776> 532 +80
医療廃棄物専用容器に関心続く。

ユニバンス<7254> 256 +24
電動化関連の一角として関心が再燃か。

セキド<9878> 1154 +90
韓国化粧品メーカーとの合弁展開など期待の動き続く。

リード<6982> 1092 -183
信用取引規制の影響が継続へ。

Abalance<3856> 2903 -187
週末要因もあって高値圏での見切り売りが優勢に。

ツインバード工業<6897> 1400 -120
ファイザーのワクチン出荷目標引き下げ報道などもマイナス視。

Fringe81<6550> 488 -26
Sansanと資本業務提携、新株36万6200株、新株予約権2万2204個発行。
朝高後に失速。

Jストリーム<4308> 5990 -260
米Lumen TechnologiesのCDNサービス「Lumen CDN」を販売開始。

ミナトホールディングス<6862> 471 +11
太陽誘電との販売代理店契約締結について公表。

オンコリスバイオファーマ<4588> 1770 -18
OBP-601のライセンス契約に基づく契約一時金を受領。

アーキテクツSJ<6085> 1014 -67
直近の急騰に対する利食い優勢。

田中化学研究所<4080> 1050 +150
新興市場に限らずEV関連銘柄の物色盛ん。

大泉製作所<6618> 858 +125
新興市場に限らずEV関連銘柄の物色盛ん。

アイフリークモバイル<3845> 155 -3
AI CROSSとセールスパートナー契約を締結。

GMOフィナンシャルホールディングス<7177> 698 +27
11月の月次情報を開示、暗号資産売買代金は前月比で約3倍の1兆5887億円。

テラ<2191> 496 +80
20年12月期第4四半期に受取保険金0.1億円を営業外収益として計上へ。《FA》

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