日経VI:低下、株価上昇で市場心理改善

2020年11月2日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:低下、株価上昇で市場心理改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は2日、前日比-2.26pt(低下率7.42%)の28.19ptと低下した。なお、高値は29.47pt、安値は27.47pt。先週末の米国株式相場が下落したが、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し日経VIは低下して始まった。その後、企業業績への期待感などが株価押上げ要因となり、日経225先物は上げ幅を拡大。市場心理が改善し、午前はプットが売られ、日経VIは低下幅を拡大した。午後は明日の休日を前に様子見ムードが強くなり日経225先物が小動きとなり、日経VIはマイナス圏で狭いレンジで推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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