【株式市場】NY株は全面高だったが日経平均は始値を高値にダレ模様、新規上場株は好調

2020年10月13日 12:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3525円95銭(32円74銭安)、TOPIXは1641.15ポイント(2.20ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億1949万株

 10月13日(火)前場の東京株式市場は、日経平均が朝寄りの109円21銭高(2万3667円90銭)を高値にダレ模様となった。NY株の全面高を受けトヨタ自動車<7203>(東1)などが高く、工作機械受注統計などを受けてファナック<6954>(東1)なども高いが、日経平均はソフトバンクG<9984>(東1)など2銘柄で25円の下げとなり、前引けは32円安となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も小安い。

 東京海上HD<8766>(東1)などの損保株が高く、カナダの大手不動産ファンドによる不動産運用の活発化観測報道や台風被害の少ないことなどを材料視。エスクローAJ<6093>(東1)は不動産事務の電子化・無印鑑化が追い風とされ反発。パシフィックネット<3021>(東2)は第1四半期決算が好感されて実質的な上場来高値を更新。ソフトマックス<3671>(東マ)は四半期決算に関するQ&A発表が注目されて2日連続大幅高。ジェイ・エスコムHD<3779>(JQS)は北海道文教大学都の包括提携が材料視されストップ高。

 今日上場の日通システム<4013>(東マ)は初値がつかず5100円の買い気配で前引けとなり公開価格3000円の70%高。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億1949万株、売買代金は8952億円。1部上場2179銘柄のうち、値上がり銘柄数は717銘柄、値下がり銘柄数は1349銘柄。

 また、東証33業種別指数は13業種が値上がりし、空運、保険、金属製品、証券/商品先物、電気機器、機械、不動産、その他製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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