大阪金概況:上昇、一段の上値追いには材料不足との指摘も

2020年10月12日 16:05

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記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:上昇、一段の上値追いには材料不足との指摘も
大阪取引所金標準先物 21年8月限・日中取引終値:6543円(前日日中取引終値↑42円)

・推移レンジ:高値6568円-安値6536円

12日の大阪取引所金標準先物(期先:21年8月限)は上昇した。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、先週末の海外市場でドルの総合的な価値を示すドルインデックスが下落し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいやすくなり、ナイトセッションで金先物は堅調に推移した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ上昇した。しかし、一段の上値追いには手掛かり材料不足との指摘もあり、日中取引では比較的狭いレンジで方向感なく推移した。《FA》

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