ブリッジインターナショナルは上値試す、20年12月期増収増益予想

2020年10月9日 08:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ブリッジインターナショナル<7039>(東マ)は法人営業改革を支援するインサイドセールス事業を展開している。20年12月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は7月の上場来高値から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。

■インサイドセールス事業を展開

 法人営業改革支援として、インサイドセールス(顧客には訪問せず電話やメールを活用して営業活動を行う手法)という新しい営業手法を軸に、関連する製品・サービス(アウトソーシング、コンサルティング、システムソリューション)を提供している。主力は売上高の約9割(19年12月期実績87.8%)を占めるアウトソーシングサービスである。

 20年4月には営業活動のDXを支援するコンサルティング子会社ClieXito(クライエクシート)を設立した。

■20年12月期増収増益予想

 20年12月期の連結業績予想(20年12月期第2四半期から連結決算開始のため19年12月期非連結業績との比較)は、売上高が13.3%増の36億96百万円、営業利益が10.0%増の4億24百万円、経常利益が10.0%増の4億24百万円、純利益が8.3%増の2億80百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比11.5%増の17億41百万円、営業利益が0.5%増の2億10百万円だった。既存顧客を中心にアウトソーシングサービスが順調に伸長した。

 通期ベースでも主力ビジネスが順調に拡大し、新サービスの収益化も寄与する見込みだ。第2四半期累計の進捗率は売上高47.1%、営業利益49.5%と概ね順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は7月の上場来高値から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。10月8日の終値は3020円、時価総額は約108億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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