日経VI:低下、株価底堅く市場心理改善

2020年10月7日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:低下、株価底堅く市場心理改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比-0.48pt(低下率2.22%)の21.13ptと低下した。なお、高値は22.70pt、安値は20.89pt。

米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。しかし、トランプ米大統領が追加経済対策の与野党協議の中止を指示したことは民主党から譲歩を引き出すための戦術だとの見方もあり、日経225は下げ渋り、市場心理は朝方に比べ改善した。これを映し日経VIは前日比低下に転じた後はやや低下幅を拡大する動きとなった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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