【株式市場】NY大幅続落を受け日経平均は一時396円安のなか政策関連株などが高い

2020年9月9日 13:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2908円97銭(365円16銭安)、TOPIXは1595.00ポイント(25.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2097万株

 9月9日(水)前場の東京株式市場は、NY株の大幅続落を受け、日経平均は先物主導で307円安で開始。10時半頃には395円42銭安(2万2878円71銭)まで下押した。中で、川崎汽船<9107>(東1)などの海運株が野村證券による投資判断などを受けて逆行高。資生堂<4911>(東1)やTDK<6762>(東1)は一時小高くなり、日経平均も前引けは幾分持ち直した。

 ヒノキヤG<1413>(東1)がヤマダ電機<9831>(東1)によるTOBを受け急伸。アサヒ衛陶<5341>(東2)は筆頭株主の個人が5月末の4.7%から8月末は19.7%まで大幅に買い増したことが思惑視され急出直り。ITBookHD<1447>(東マ)は政府のマイナポイント制度や菅官房長官のデジタル庁構想に乗るとされて急反発。

 東証1部の出来高概算は6億2097万株、売買代金は1兆765億円。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は248銘柄、値下がり銘柄数は1854銘柄。

 また、東証33業種別指数は、海運1業種の値上がりにとどまり、値下がり率の小さい業種は、鉄鋼、ガラス/土石、パルプ/紙、空運、機械、電力/ガス、金属製品などとなっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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