マザーズ先物見通し:続伸、ネット決済やAR関連銘柄が押し上げ

2020年9月2日 08:15

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記事提供元:フィスコ


*08:15JST マザーズ先物見通し:続伸、ネット決済やAR関連銘柄が押し上げ
本日のマザーズ先物は続伸が予想される。1日の米国市場はダウが215.61ドル高の28645.66ドル、ナスダックは164.211ポイント高の11939.667ポイントとなった。ダウは利益確定の売りで下落して寄り付いた。その後発表された8月ISM製造業が予想を上回り、2018年11月以来の高水準となったことが好感され、上昇に転じた。引き続きハイテクセクターが牽引し、引けにかけて上げ幅を拡大した。ハイテク通信株の比率が高いナスダックは上昇。本日のマザーズ先物は、好調な米国市場や堅調なナイトセッションの流れを引き継ぎ続伸が予想される。海外では昨日に決算発表した米ズームが一時47%も上昇したことから、日本でも個人投資家のセンチメントが一段と改善し相場を下支えすることが期待される。また、国内では「QRコードで納税」と日本経済新聞が報じており、QRコード関連銘柄や時価総額上位のマネーフォワード<3994>など個人向けの金融アプリに思惑が向かうことが期待される。そのほか、ソフトバンク<9434>などアジアや欧米の通信大手が5Gを活用したAR(拡張現実)をめぐり連携と日本経済新聞が報じており、VRやARの関連銘柄の動意が予想され、マザーズ先物に寄与することが予想される《FA》

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