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日経VI:上昇、相場の方向感定まらず終日小幅なレンジで推移
記事提供元:フィスコ
*15:43JST 日経VI:上昇、相場の方向感定まらず終日小幅なレンジで推移
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、前日比+0.99pt(上昇率4.69%)の22.09ptと上昇した。なお、高値は22.60pt、安値は21.71pt。この日の東京市場は、先週一週間で日経平均が1000円近く上昇したこともあり利益確定売りが優勢で、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。新型コロナや米中対立激化への懸念なども株価の重しとなった。ただ一方で、下値を売り急ぐ動きも見当たらず、日経225先物はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなり、日経VIはプラス圏で終日小幅なレンジで推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》
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