【株式市場】米金利動向を受け銀行・保険株など高く日経平均は一時124円高

2020年8月12日 12:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2789円15銭(38円91銭高)、TOPIXは1598.39ポイント(12.43ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億1777万株

 8月12日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの下げは8日ぶり反落のため当然との見方があり、追加の経済対策を巡る思惑などで米金利が上げたため第一生命HD<8750>(東1)や三井住友FG<8316>(東1)などが続伸基調となった。日経平均は9時40分頃に124円13銭高(2万2874円37銭)まで上げ、10時前には79円50銭安(2万2670円74銭)まで下振れたが、前引けは再び堅調になった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 6月決算を発表したアルバック<6728>(東1)が急伸し、住友林業<1911>(東1)は月次が順調なため今日12日発表の四半期決算に期待と続伸。ウイルテック<7087>(東2)は通期予想の一部大幅な増額修正が注目されストップ高。上場3日目のT&S<4055>(東マ)はストップ高となり2日続けて大幅高。スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)はオランダ企業との合弁事業が材料視されて一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億1777万株、売買代金は1兆2100億円。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1285銘柄、値下がり銘柄数は784銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種が値上がりし、銀行、保険、ゴム製品、石油。石炭、鉄鋼、化学、水産・農林、機械、倉庫・運輸、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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