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シャノンは上値試す、オンラインサービス拡大
シャノン<3976>(東マ)はマーケティングクラウドを展開している。20年12月期は新型コロナウイルスによるオフラインイベントへの影響を考慮して赤字予想に修正したが、一方ではオンラインサービスの拡大が期待される。株価は6月の年初来高値圏から急反落したが切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
■マーケティングクラウドを展開
企業のマーケティング課題を解決するマーケティングクラウド、および関連する総合コンサルティング・アウトソーシングサービスを展開している。シャノンマーケティングプラットフォームで、MA(マーケティングオートメーション)とEM(イベントマーケティング)のサービスを提供する。
20年6月にはブイキューブ<3681>と企業のオンラインセミナー開催支援サービスで連携、Jストリーム<4308>と企業のオンラインイベント開催支援サービスで連携した。
■20年10月期赤字予想だがオンラインサービス拡大
20年10月期連結業績予想(5月28日に下方修正)は、売上高が19年10月期比7.8%減の17億10百万円、営業利益が26百万円の赤字(19年10月期は36百万円の黒字)、経常利益が29百万円の赤字(同26百万円の赤字)、純利益が31百万円の赤字(同24百万円の黒字)としている。
新型コロナウイルスによるオフラインイベントへの影響を考慮して赤字予想に修正したが、一方ではオンラインサービスの拡大が期待される。中期的に収益拡大を期待したい。
■株価は上値試す
株価は6月の年初来高値圏から急反落したが切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。7月14日の終値は2679円、時価総額は約39億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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