コプロ・ホールディングスは上値試す、21年3月期増収増益予想

2020年7月14日 08:48

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 コプロ・ホールディングス<7059>(東マ)は建設技術者派遣事業を展開している。21年3月期増収増益予想である。上期は新型コロナウイルスの影響が継続することを想定し、下期偏重の計画である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■建設技術者を中心とした人材派遣事業

 建設技術者を中心とした人材派遣事業を展開している。全国16支店に展開し、建築・土木・設備・プラント・CAD・その他分野でサービスを提供している。

■20年3月期増収増益予想

 21年3月期の連結業績予想は、売上高が20年3月期比17.3%増の153億98百万円で、営業利益が4.9%増の16億70百万円、経常利益が5.3%増の16億69百万円、純利益が6.0%増の11億48百万円としている。上期は新型コロナウイルスの影響が継続することを想定し、下期偏重の計画である。

 需要が高水準であり、派遣技術社員の増加やチャージアップ(派遣技術社員一人当たり売上単価の向上)を図る方針だ。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は急反発して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。7月13日の終値は2732円、時価総額は約137億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事