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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪準備銀行6月議事要旨や雇用統計に注目
記事提供元:フィスコ
*14:57JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪準備銀行6月議事要旨や雇用統計に注目
■下落、対中関係悪化などが嫌気される
先週の豪ドル・円は下落。米国で新型コロナウイルス感染第2波の兆候が出始めたことを受けて、世界経済の早期回復期待が後退し、リスク回避的な豪ドル売り・円買いが強まった。また、中国が新型ウイルスをめぐる差別的な行為を理由に豪州への渡航自粛を勧告したことも、売り材料になったとみられる。取引レンジ:72円53銭-76円79銭。
■底堅い展開か、豪準備銀行6月議事要旨や雇用統計に注目
今週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の6月理事会議事要旨の発表では、過度の景気悪化懸念の後退が改めて示されるとみられ、豪ドル買いにつながりやすい。5月雇用統計については、米国やカナダのような予想外の改善となる可能性もあり、注目される。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・16日:豪準備銀行6月理事会議事要旨
・18日:5月雇用統計(4月:失業率6.2%、雇用者数増減-59.43万人)
予想レンジ:72円50銭-75円50銭《FA》
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