グッドスピードは調整一巡

2020年6月12日 08:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 グッドスピード<7676>(東マ)は愛知県を中心に中古車販売事業を展開している。20年9月期業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■愛知県を中心に中古車販売事業

 愛知県を中心に東海4県で中古車販売事業を展開している。19年11月時点の拠点数は25拠点である。SUV販売台数日本一を目指している。20年4月には沖縄のエンジョイレンタカーからレンタカー事業を譲り受けた。

■20年9月期予想は未定

 20年9月期の業績(非連結)及び配当予想は未定(5月13日に修正)としている。なお第2四半期累計は前年同期比8.6%増収、51.5%営業減益だった。新規出店したMEGA専門店も寄与して増収、小売販売台数(19.3%増の5342台)の増加で売上総利益率も上昇したが、人件費や店舗の固定費が増加して減益だった。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価(20年1月1日付で株式2分割)は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。6月11日の終値は912円、時価総額は約28億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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