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東京金概況:こう着感強める、好悪材料の綱引きで方向性出ず
記事提供元:フィスコ
*16:08JST 東京金概況:こう着感強める、好悪材料の綱引きで方向性出ず
TOCOM金 21年4月限・日中取引終値:5872円(前日日中取引終値↓1円)
・推移レンジ:5861円-5882円
13日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年4月限)は狭いレンジでの推移となった。国立アレルギー・感染症研究所ファウチ所長の発言による前日の米株安に加え、米中関係を巡る懸念が市場心理を冷やし、日経平均は寄り付き直後から200円を超す下げを見せるなど東京市場でもリスクオフムードが高まった。ただ、日銀のETF買いへの思惑や下げ幅縮小に転じた時間外の米株価指数先物を受けてセンチメントもやや改善したのか、日経平均はその後じりじりと下げ幅を縮小、マザーズ指数など新興市場に至っては堅調だった。こうしたリスクセンチメントが一方向に傾きにくい中、金先物はこう着感を強め、結局前日終値とほぼ変わらない水準で取引を終えた。《YN》
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