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TOAは売り一巡
TOA<6809>(東1)は音響機器事業とセキュリティ機器事業を展開している。4月15日に20年3月期連結業績予想の下方修正と配当予想の上方修正を発表した。当面は新型コロナウイルス感染症拡大による経済収縮の影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
■音響機器事業とセキュリティ機器事業を展開
業務用放送設備や防災無線などの音響機器事業、監視用テレビ・カメラシステムなどのセキュリティ機器事業を展開している。
■20年3月期減益予想
20年3月期連結業績予想(4月15日に売上高、利益とも下方修正)は、売上高が19年3月期比2.9%減の450億円、営業利益が12.9%減の34億円、経常利益が12.2%減の36億円、純利益が18.1%減の20億50百万円としている。日本、および欧州・中東・アフリカで売上高が計画未達となった。配当予想は4月15日に期末6円上方修正(記念配当含む)した。
当面は新型コロナウイルス感染症拡大による経済収縮の影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。
■株価は売り一巡
株価は安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。4月20日の終値は702円、時価総額は約242億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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