マクアケは上値試す

2020年4月21日 08:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 マクアケ<4479>(東マ)はクラウドファンディングのWebプラットフォームを運営している。20年9月期大幅増収増益予想である。新型コロナウイルス感染症拡大による直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は急反発して戻り高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。

■クラウドファンディングのプラットフォームを展開

 19年12月東証マザーズに新規上場した。サイバーエージェント<4751>の連結子会社で、国内NO.1の購入型クラウドファンディングのWebプラットフォーム「マクアケ」を運営している。

■20年9月期大幅増収増益予想

 20年9月期業績(非連結)予想は、売上高が19年9月期比62.8%増の21億87百万円で、営業利益が3.8倍の4億78百万円、経常利益が3.7倍の4億76百万円、純利益が3.7倍の3億30百万円としている。応援購入総額は7割増を目指している。

 第1四半期は売上高が5億19百万円、営業利益が1億02百万円だった。掲載開始数が増加し、応援購入総額が大幅に拡大した。会員数も順調に増加した。新型コロナウイルス感染症拡大による直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は急反発して戻り高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。4月20日の終値は4615円、時価総額は約531億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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