ケイアイスター不動産が反発、東京ビッグハウス(東京都新宿区)の株式取得が注目される

2020年4月3日 11:04

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■4月2日付で議決権所有割合の50.0%を取得し連結子会社に

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は4月3日、取引開始後に1045円(19円高)をつけ、前日までの4日続落から5日ぶりに反発基調となっている。

 4月1日の午後、首都圏を中心に戸建住宅の分譲事業やリノベーションマンション販売などを行う東京ビッグハウス株式会社(東京都新宿区)の株式取得(連結子会社化)について発表。全体相場の反発とともに注目し直される様子がある。

■シナジーにより戸建分譲事業の拡充やコストダウンなど進む見通し

 東京ビッグハウスは、「TOKYO BIG HOUSE」のブランドで、不動産の売買/建築物の企画設計・デザイン・リノベーション・建設/市場調査および販売企画/その他の事業を行う。東京ビッグハウスの2019年7月期の売上高は45億1088万円、経常利益は2億818万円、総資産は16億3638万円。

 これまでに資本関係、人的関係、取引関係等は無いが、株式譲渡実行日を2020年4月2日として、議決権所有割合50.0%を取得する。

 シナジー効果により、戸建分譲事業の拡充・コストダウン等を行うことにより、ケイアイスター不動産グループの事業拡大を加速する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
アルコニックスは調整一巡、21年3月期収益回復期待(2020/02/18)
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事