ジェイックは底値圏、21年1月期増収増益予想

2020年3月30日 08:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ジェイック<7073>(東マ)は、就職ポテンシャル層を対象とする教育融合型人材紹介サービスを主力としている。21年1月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化で安値を更新したが、高値から5分の1水準で底値圏だろう。

■教育融合型人材紹介サービスが主力

 19年10月東証マザーズに新規上場した。就職ポテンシャル層を対象とする教育融合型人材紹介サービスのカレッジ事業を主力として、教育研修事業その他も展開している。

 就職ポテンシャル層とは、フリーター、第二新卒、大学中退者、留年生、留学生など、各々の事情によって採用市場において不利な立場に置かれているものの、自分に合った企業や仕事に出会うことで意欲や才能に目覚める可能性がある人材層と定義している。なお企業の採用活動の流れで第3四半期の売上構成比が低い特性がある。

■20年1月期増収増益予想

 21年1月期連結業績予想は、売上高が20年1月期比13.8%増の34億50百万円、営業利益が1.0%増の3億44百万円、経常利益が2.4%増の3億41百万円、純利益が5.1%増の2億24百万円としている。対応エリア拡大などで増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は地合い悪化で安値を更新したが、高値から5分の1水準で底値圏だろう。3月27日の終値は3470円、時価総額は約31億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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