【株式市場】NY株安や渡航制限など受け日経平均は一時1277円安となり2万円を割る

2020年3月9日 12:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万9473円07銭(1276円68銭安)、TOPIXは1382.11ポイント(89.35ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億1376万株

 3月9日(月)前場の東京株式市場は、日経平均が406円安で始まり、9時10分前には750円安となって2万円の大台を割った。中国・韓国との渡航制限による経済停滞の予想や、前週末の米国市場での日経225先物急落などを受け、日経平均は11時過ぎに1277円49銭安(1万9472円26銭)まで下押した。上場投信を除く売買代金上位30銘柄はすべて安く、日経平均の前引けは1276円68銭(1万9473円07銭)となった。

 日経平均の前引けは6.15%安だったが、ソニー<6758>(東1)は7.79%安、三菱UFJフィナンシャルG<8306>(東1)は7.37%安。一方、ニチレイ<2871>(東1)が高く、ラピーヌ<8143>(東2)は昨秋からの積極出店などが注目されて続伸。第一商品<8746>(JQS)などは金相場高を受けて軒並み高い。

 東証1部の出来高概算は急増して11億1376万株、売買代金は1兆5897億円。1部上場2164銘柄のうち、値上がり銘柄数は22銘柄、値下がり銘柄数は2133銘柄。98.6%が値下がりした。また、東証33業種別指数は全33業種が値下がりした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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