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アルコニックスが出直り強める、中期計画に加え中国・習主席の動静も材料視
■習近平主席がレアアースを対米交渉に利用の観測と伝えられる
アルコニックス<3036>(東1)は5月22日、続伸基調となり、11時を過ぎて1309円(70円高)と出直りを強めている。非鉄金属、希少金属の分野で「商社機能と製造業を融合する総合企業」へと進化しつつあり、直近の株価材料としては、21日、中国の習近平主席が「レアアース関連施設を視察-対米交渉に利用との観測」(ブルームバーグニュースが2019年5月21日0:53)と伝えたことを材料視して注目し直す様子がある。
このたびローリングした中期経営計画(2020年3月期~22年3月期までの3年間)では、一層の業容拡大を目指し、特に製造業のM&A及び事業投資にプライオリティを置くことなどを強調した。投資計画は、3年間で250~300億円を予定し、半分を新規のM&Aに、半分を事業投資、設備投資に充てる。業績の数値目標は、到達年度の連結経常利益を100億円超(今期・20年3月期の予想は70億円)、純利益は70億円超(同47億円)。
連結経常利益のイメージとしては、20年3月期に70億円(19年3月期の実績は約63億円)、21年3月期には85億円、そして到達年度の22年3月期には100億円超を目指すとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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