ブリヂストンを対象としたコールが前日比2倍に大幅上昇(14日10:01時点のeワラント取引動向)

2018年11月14日 10:37

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記事提供元:フィスコ


*10:37JST ブリヂストンを対象としたコールが前日比2倍に大幅上昇(14日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つソフトバンクグループ<9984>プット344回 12月 7,500円を逆張り、ソフトバンクグループコール458回 6月 12,000円を順張り、日本電産<6594>コール122回 4月 18,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つGMOペイメントゲートウェイ<3769>コール1回 12月 6,250円を逆張り、ダイフク<6383>コール18回 12月 6,000円を逆張り、昭和電工<4004>コール12回 3月 5,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはWTI原油先物リンク債_2019年3月限コール2回 2月 65米ドル、リクルートホールディングス<6098>コール23回 1月 3,600円、ブイ・テクノロジー<7717>コール39回 4月 24,500円、ソフトバンクグループコール452回 12月 10,500円、ブイ・テクノロジーコール34回 2月 22,000円などが見られる。

上昇率上位はブリヂストン<5108>コール71回 12月 5,000円(前日比2倍)、WTI原油先物リンク債_2019年3月限プット1回 2月 50米ドル(+68.5%)、WTI原油先物リンク債_2019年3月限プット2回 2月 55米ドル(+53.8%)、エヌビディアコール35回 1月 320米ドル(+50.0%)、アルプス電気<6770>コール37回 12月 3,200円(+50.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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