大幅下落の昭和電工に逆張りのコール買いの動き(10日10:00時点のeワラント取引動向)

2018年9月10日 11:19

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記事提供元:フィスコ


*11:19JST 大幅下落の昭和電工に逆張りのコール買いの動き(10日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つ昭和電工<4004>コール8回 10月 4,000円を逆張り、アルバック<6728>コール20回 3月 4,900円を逆張り、しまむら<8227>プット14回 12月 10,000円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては楽天<4755>コール218回 9月 1,250円、そーせいグループ<4565>コール49回 9月 2,750円、エムスリー<2413>プット5回 2月 4,000円、JXTGホールディングス<5020>プット35回 11月 700円、テスラプット56回 11月 240米ドルなどが見られる。

上昇率上位はニアピン米ドルr2 1115回 9月 110円(+37.2%)、アリババグループホールディング(ADR)プット39回 9月 180米ドル(+28.8%)、豪ドルリンク債プット387回 9月 80円(+25.8%)、ニュージーランドドルリンク債プット212回 9月 74円(+25.6%)、豪ドルリンク債プット377回 9月 81円(+25.3%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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