エイチ・アイ・エスは売上高23%増加など注目されて続伸し戻り高値

2018年8月31日 09:44

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第3四半期累計、為替差損あり経常・純利益は減益だが堅調の見方

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は31日、続伸基調で始まり、取引開始後に3595円(130円高)まで上げて戻り高値を更新した。30日の取引終了後、第3四半期の連結決算(2017年11月~18年7月累計)を発表し、売上高が前年同期比23.0%増加したことなどが注目されている。ベトナムからは初の日本向け修学旅行の受け入れが実現した。

 経常利益は為替差損10.5憶円の計上により同16.1%減少し、純利益も同49.3%減少したが、この期間は、訪日観光客の出足が6月に発生した大阪北部地震、7月に西日本と九州、四国で発生した集中豪雨の影響を受けた割には好数字になったとの見方が出ている。通期の見通しは変更なし。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事