関連記事
中小型のバイオ関連などテーマ株物色に期待/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22759.53;+157.76TOPIX;1723.19;+13.99
[後場の投資戦略]
日経平均は先週の地合いが継続し、8月8日以来の22800円を回復してきている。また、マザーズ指数は1000Ptを回復した他、センチメント悪化の一因となっていたメルカリ<4385>も小幅ながら上昇していることで、安心感につながっている。また、サンバイオ<4592>の上方修正を追い風に、そーせい<4565>や低位のバイオ関連へ物色が波及しており、これもセンチメントを明るくさせていると考えられる。
日経平均は強い値動きをみせているが、出来高は5億株割れと低水準であり、インデックスに絡んだ商いが主導している状況である。本格的なシグナル好転が見極めづらい需給状況の中ではあるが、新興市場の中小型株への買い安心感が高まってくるようだと、市場のセンチメントは相当明るくさせるだろう。引き続き中小型のバイオ関連の他、キャッシュレス、サイバーセキュリティなどのテーマ株物色に期待したいところである。《AK》
スポンサードリンク

