【株式市場】米国の利上げ動向に楽観が強まり日経平均は一時211円高まで上げて上値を追う

2018年8月27日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2759円53銭(157円76銭高)、TOPIXは1723.19ポイント(13.99ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億9585万株

 8月27日(月)前場の東京株式市場は、米FRB議長の講演を受けて米国の利上げがマイルドになるとの見方が広がり、S&P500種指数、NASDAQ指数が最高値を更新。トヨタ自動車<8203>(東1)などが高く始まり、日経平均も91円高で始まり、その後次第高となった。10時半頃に11時にかけては、中国株式が高いことも言われて211円50銭高(2万2813円27銭)まで上げ、8月8日以来の2万2800円台を回復。前引けも157円76銭高(2万2759円53銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も高い。

 業種別指数では石油・石炭が値上がり率1位になったが、体感的にはソニー<6758>(東1)などにけん引された電気機器、中国景気の持ち直しに期待をつなぐ機械、鉄鋼、などの強さが目立った。メドレックス<4586>(東1)は武田薬品工業<4502>(東1)との提携が好感されて買い気配のままストップ高。アンジェス<4563>(東マ)は新株予約権の行使完了などを材料に再び上昇。キタック<4707>(JQS)は第3四半期決算の大幅増益が注目されて一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は4億9585万株。売買代金は8394億円。1部上場2105銘柄のうち、値上がり銘柄数は1648銘柄、値下がり銘柄数は367銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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