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FRB議長講演を前にこう着感強く小型株物色へ/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22488.68;+77.86TOPIX;1704.08;+5.86
[後場の投資戦略]
日経平均は円安進行を追い風に4日続伸し、22400円台に集中している25日、75日、200日移動平均線を小幅ながら上回った。しかし、上値追いの動きはさほど広がらず、前場の上下の値幅は66円ほどにとどまるなどこう着感の強い展開となっている。東証1部売買代金は概算で8500億円と商いも盛り上がっていない。米利上げ継続の思惑が広がりつつも、本日は米経済シンポジウム「ジャクソンホール会合」でパウエルFRB議長の講演が予定されているとあって様子見ムードが強まりやすいだろう。後場の日経平均も22500円近辺でのもみ合いが続きそうだ。
新興市場ではマザーズ指数が3日続伸。8月16日に年初来安値932.07pt(取引時間中)をつけてからやや持ち直しているが、主力のメルカリ<4385>が連日で上場来安値を更新し、指数も低空飛行が続く。一方、エクストリーム<6033>やエーアイ<4388>が値を飛ばしており、相場全体の影響を受けにくい小型材料株に値幅取り狙いの物色が向かっているようだ。(小林大純)《AK》
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