メディカル・データ・ビジョンが4日続伸、「カルテコ」一般企業への拡大に期待強まる

2018年8月24日 09:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ユニ・チャームの社員の健康管理に活用されることになったと20日発表

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は24日、4日続伸基調で始まり、取引開始後に1738円(55円高)と出直りを強めている。20日付で、診療情報を患者が保管して、スマートフォンなどで閲覧できるWEBサービス「カルテコ」が、ユニ・チャーム<8113>(東1)の社員の健康管理に活用されることになったと発表。今後の導入の広がりなどが注目されてる。

 発表によると、当初、対象になる社員は、香川県観音寺市にある工場や開発拠点などユニ・チャームおよびグループ会社の社員、計約700人。近隣のHITO病院(愛媛県四国中央市、社会医療法人石川記念会、石川賀代理事長)で健康診断や人間ドックを受けた社員は、検査結果やX線などの検査画像を、スマホなどでいつでも確認できるようになる。過去のデータも保管されるため、時系列で自身の健康状態を把握できるようになる。

 「カルテコ」は、医師が診療記録モジュールを通じて患者に診療情報の一部を共有することで、患者が自身の診療情報の一部を保管・閲覧できるようになるWEBサービス。受診した医療機関情報、傷病名、検査結果、処方薬、処置・手術などを保管・閲覧できる(ただし、医師が諸事情を鑑み共有しないと判断した情報については対象外)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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