後場の日経平均は127円高でスタート、ハイテク株や銀行株が上昇

2018年8月1日 13:00

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22681.04;+127.32TOPIX;1763.44;+10.15

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比127.32円高の22681.04円と前引け値(22674.32円)をわずかながら上回る水準で取引を開始した。アップルの好決算を受けてハイテク株に買い戻しの動きがみられているものの、米・連邦公開市場委員会(FOMC)やADP雇用統計を控え、上値の重い展開となっている。

 業種別では鉄鋼、その他製品、非鉄金属などが上昇率上位となっている反面、空運業、倉庫・運輸関連業、その他金融業などが下落率上位に。

 個別では、決算が好感された任天堂<7974>が5%を超える上昇。そのほかソニー<6758>やファナック<6954>を筆頭にしたハイテク株、三菱UFJ<8306>やみずほFG<8411>などの銀行株が強い値動きとなっている。一方、PB事業の先行投資負担が重しとなり減益となったスタートトゥ<3092>は下落しているほか、同じく決算を嫌気されたルネサス<6723>は大幅反落。《HH》

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