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動きながら考える~投資の学校(高井ひろえ)
*13:15JST 動きながら考える~投資の学校(高井ひろえ)
こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「投資の学校の気になるレポート」です。投資の学校プレミアムの講師である矢口新先生のコラムについて興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。
4月から新年度が始まりましたね。社内外で見る新入社員の皆さんのフレッシュで元気の良い姿を見て、私も初心を大事にして仕事や勉強をより一層頑張っていこうと身の引き締まる思いです。さて、本日ご紹介するコラムでは、矢口新先生が「動きながら考える」ということにご自身の意見を述べています。
まず冒頭で、矢口先生は投資だけでなく何事も、『机に向かって難しい理論を勉強するだけでは、実際の役には立ちません』と指摘し、『リスクヘッジするための理論が考え出されたとしてもリスクは、ポジションを持っている限り、決して減りはしないのです。相場の上げ下げを問うマーケットリスクを、先物でヘッジすることの効果を問うベーシスリスクに変えたところで、期待するリターンが同じならばリスクの大きさも同じです』と例示。さらに、『リスクを減らしたいなら、リターンもあきらめなければなりません、マーケットリスクの完全なヘッジとは、投資しないことなのです』との見解を述べています。
これについて、『実際にトレードをなさってみれば実感するはずで、頭で考えることと実際にやってみることとが違うのは、誰にでも理解できるでしょう』と、変化し続ける相場に勉強して学んだ理論だけで立ち向かうのは困難なことを説明しています。最後に、『相場の理解が深まったのなら、実際にポジションを取ってほしいと思います。実際にポジションを持ってみて、あらゆる状況の変化に、動きながら対応していくことに、大きな意味があるのです』とまとめています。
ここまでの矢口先生の見解を踏まえて、投資に限らず一歩踏み出すことを恐れずに何事にも取り組んでみることが重要であることがわかります。なお、上記の記事の詳細コメントは、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営している「投資の学校プレミアム」の3月29日付のコラムである『動きながら考える』にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
高井ひろえの「気になるレポート」は各種レポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。
フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ《SK》
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