【業績でみる株価】みらいワークスは18年9月期大幅増収増益予想

2018年3月1日 10:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 みらいワークス<6563>(東マ)は、プロフェッショナル人材サービス事業を展開している。18年9月期は大幅増収増益予想である。株価は急伸後に急反落となったが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。

■プロフェッショナル人材サービス事業

 17年12月東証マザーズに新規上場した。ビジネスコンサルティング領域およびITコンサルティング領域を中心に、プロフェッショナル人材サービス事業を展開している。

 約5700名(17年8月現在)の独立プロフェッショナルの中から、最適なメンバーを選定してプロジェクト・チームを結成し、顧客企業の経営課題(業務、IT、組織など)を解決する。独立プロフェッショナルには多彩な領域のエキスパートが登録している。

■18年9月期大幅増収増益予想

 18年9月期の非連結業績予想は、売上高が17年9月期比31.9%増の30億円、営業利益が23.1%増の1億53百万円、経常利益が22.8%増の1億53百万円、純利益が14.2%増の98百万円としている。

 第1四半期は売上高が6億82百万円、営業利益が29百万円、経常利益が29百万円、純利益が18百万円だった。主要サービスである「FreeConsultant.jp」の17年12月時点の登録人数は6200名を突破した。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高22.7%、営業利益19.0%、経常利益19.0%、純利益18.4%である。通期ベースで好業績を期待したい。

■株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階

 株価はIPO時の初値6080円から1月4日の高値1万3940円まで急伸したが、反落後は地合い悪化も影響して2月14日の5550円まで調整した。その後はやや戻りの鈍い展開だ。急伸後に急反落となったが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。

 2月28日の終値は7440円、今期予想連結PERは約86倍、そして時価総額は約90億円である。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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