9日のNY市場は上昇

2018年2月12日 06:30

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24190.90;+330.44Nasdaq;6874.49;+97.33CME225;21255;-105(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は上昇。ダウ平均は330.44ドル高の24190.90、ナスダックは97.33ポイント高の6874.49で取引を終了した。トランプ大統領が2年間の予算合意に署名し政府機関の閉鎖が解消されたほか、昨日の大幅下落を受けた買い戻しから買いが先行。しかし、アジア・欧州株が全面安となったほか、長期金利や株式相場の変動率の上昇が嫌気され急落した。その後、大幅安から切り返すなど非常に値動きの荒い展開となり、引けにかけて大きく上昇した。セクター別では、半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが上昇する一方で運輸や食品・生活必需品小売が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円安の21255円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTTドコモ<9437>、ソニー<6758>、三菱商<8058>、コマツ<6301>が軟調。半面、ファナック<6954>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>がしっかりなど、対東証比較(1ドル108.8円換算)で高安まちまち。《TM》

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