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米国株見通し:議会の予算案可決で自律反発意識
記事提供元:フィスコ
*20:04JST 米国株見通し:議会の予算案可決で自律反発意識
S&P500先物 2611.25(+17.75) (20:00現在)
ナスダック100先物 6369.14(+52.00) (20:00現在)
20:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは120ドル高程度で推移。欧州市場は高安まちまちで推移している。原油相場は下落して推移。この流れを受けて、9日の米株式市場はやや買い先行で始まろう。
8日の米株式市場は政府機関の閉鎖や長期金利上昇の懸念が強まり、NYダウは再び1000ドルを超える下落となった。この下げに対する自律反発が意識されやすいところ。米下院は、上院に続いて連邦政府支出を約3000億ドル(約32兆7000億円)増やし債務上限を1年間停止する期間2年の予算合意を可決したことも安心感につながろう。しかし、国債増発懸念が高まる可能性を指摘する向きもある。これが長期金利の上昇圧力となり、株式市場への波乱要因となる可能性がありそうだ。ボラティリティーの指数を含め指数連動のデリバティブの取引による影響も引き続き警戒されるため、アク抜けとはいかないだろう。《KK》
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