2月8日のNY為替概況

2018年2月9日 06:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*06:05JST 2月8日のNY為替概況
 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円73銭から108円58銭まで下落した。

米国の週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し45年ぶり低水準付近となったことや、英国中央銀行が金融政策決定会合で早期で大幅な利上げを示唆したため連れた米国債売りが強まった。金利の急伸に警戒した株安を嫌いリスク回避のドル売り・円買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.2232ドルから1.2295ドルまで上昇した。

ユーロ・円は、134円65銭から132円94銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.4065ドルから1.3880ドルへ下落した。早期で大幅な利上げを織り込むポンド買いが優勢となったのち、米国の金利上昇に伴うドル買いに上値も限定的となった。

ドル・スイスは、0.9423フランから0.9355フランへ下落した。安全資産としてのフラン買いが加速した。


  


[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:23.2万件、前回:23.0万件)・米・失業保険継続受給者数:192.3万人(予想:194.0万人、前回:195.6万人←195.3万人)《KY》

関連記事