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東京為替:ドル・円は108円台、日本株の大幅続落で円買い優勢
記事提供元:フィスコ
*12:16JST 東京為替:ドル・円は108円台、日本株の大幅続落で円買い優勢
6日午前の東京市場でドル・円は軟調。日本株の大幅続落を受けリスク回避的な円買いが優勢となり、ドルは108円半ばまで押し下げられた。
米NYダウの2日連続の大幅安を背景に、東京株式市場では日経平均株価が前日比1200円程度下落。それを受け、外為市場ではリスク回避的な円買いが優勢となり、ドル・円は一時108円55銭まで弱含んだ。
菅官房長官は本日午前の定例記者会見で「為替の安定は極めて重要、緊張感をもって注視する」などと述べたが、ドル・円の値動きへの影響は乏しい。
ランチタイムの日経平均先物は大幅安が続き、日本株安の継続を警戒したリスク回避的な円買いに振れやすく、ドルの回復は見込みにくい。日本株が一段安となれば、ドルは108円29銭が次の下値メドとなろう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から109円30銭、ユーロ・円は134円22銭から135円22銭、ユーロ・ドルは1.2355ルから1.2388ドルで推移した。
【要人発言】
・菅官房長官
「金融市場動向を含め、世界経済・日本経済の動向をしっかり注視していく」
「為替の安定は極めて重要、緊張感をもって注視する」
【経済指標】
・豪・12月貿易収支:-13.58億豪ドル(予想:+2.00億豪ドル、11月:+0.36億豪ドル←-6.28億豪ドル)
・豪・12月小売売上高:前月比-0.5%(予想:-0.2%、11月:+1.3%←+1.2%)《MK》
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