日経平均テクニカル:短期調整含みも13週線からの中期反転意識

2018年2月2日 18:15

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記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:短期調整含みも13週線からの中期反転意識
反落。前日の大幅反発の反動安といった形状となった。もっとも、上値抵抗として意識されていた5日線と25日線を捉えていた中で強弱感が対立しやすく、いったんは跳ね返されるところであろう。結果的には5日線に上値を抑えられており、一目均衡表では転換線、基準線に上値を抑えられる格好である。遅行スパンは上方シグナルが継続しているが、来週末以降、年明けの実線が切り上がってくるところにくるため、大きリバウンドをみせられないと、下方シグナルを発生させてくる。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σとのレンジ内での推移。-2σは22790円あたりに位置している。週間形状では13週線が支持線として意識されており、辛うじて下ヒゲを残している。年初に空けたマドをほぼ埋めており、調整一巡感は意識されやすいところである。《CS》

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