関連記事
カーリットホールディングスの18年3月期第3四半期は増収大幅増益
■各事業とも好調に推移
カーリットホールディングス<4275>(東1)は2日、18年3月期第3四半期連結業績を発表し、売上高が前年同期比6.1%増の379億4百万円、営業利益が同48.9%増の12億16百万円、経常利益が同49.4%増の14億1百万円、四半期純利益が同83.5%増の9億72百万円だった。
セグメント別に見ると、化学品は売上高が前年同期比8.4%増の164億73百万円、営業利益が同45.9%増の7億52百万円だった。化薬分野では、自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用とも増販となった。また、鉄道用信号炎管、高速道路用信号炎管、煙火材料も増販となった。受託評価分野では、電池試験は減販となったが、危険性評価試験は増販で、全体としては増販だった。化成品分野は減販、電子材料分野は増販、セラミック材料分野は減販となった。
ボトリングは売上高が同3.5%増の142億48百万円、営業利益が同3.6%増の3億73百万円となった。缶製品などの委託品は減販となったが、主力の茶系飲料は受注増で増販だった。
産業用部材は売上高が同4.7%増の62億20百万円、営業利益が同22.9%増の1億85百万円だった。シリコンウェーハは、半導体市場が好況で増販。ばね・座金製品は増販となった。
今期(18年3月期)連結業績予想(10月31日に利益を増額修正)は、売上高が前期比6.8%増の510億円、営業利益が同40.6%増の19億円、経常利益が同38.9%増の20億円、純利益が同56.8%増の12億円としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【新春注目銘柄】鳥居薬品は初のスギ花粉症舌下錠の国内製造販売承認取得を見直してシーズン・ストック株人気再燃(2018/01/02)
・【新春注目銘柄】エンバイオHDは中国の環境規制で恩恵受ける、上場来高値奪回から一段高へ(2018/01/02)
・【新春相場展望】2018年前半は上値追いに慎重、お盆を目安に上昇トレンドへ=長島和弘(2018/01/02)
・【新春注目銘柄】竹内製作所はトランプ減税策のメリット関連株は第3四半期決算発表に先取り買い妙味(2018/01/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
