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カゴメは創業120年の記念配当など好感され朝安のあと回復基調
■今12月期の配当金に5円を実施し年35円(前期実績は24.5円)に
カゴメ<2811>(東1)は2日、朝方の260円安(3815円)を下値に持ち直し、10時過ぎには165円安(3910円)となっている。1日の取引終了後、創業120年の記念配当を発表。株価は日経平均の200円安など全体相場の下げに押されているが、下値を仕込む動きは強いようだ。
同社は2018年に創業120年目を迎える。これを記念し、今期・2018年12月期の配当金に「創業120年 記念配当」を1株につき5円実施し、普通配当と合わせた1株当たり配当金は年間35円(前期は24.5円)を予定するとした。
同時に発表した17年12月期の連結決算は好調で、売上高が前期比5.8%増加し、営業利益は同9.3%増加、純利益は同49.3%増加した。今期・18年12月期の予想は、売上高が前期比0.4%増の2150億円、営業利益が同8.6%増の130億円、純利益は同1.0%減の100億円、1株利益は112円85銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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