日経平均は49円高でスタート、ファナックやTDKが堅調な動きに

2018年1月5日 12:50

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23555.48;+49.15TOPIX;1871.79;+7.97

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から若干上げ幅を広げて始まっている。ランチタイムの225先物は23520-23560円辺りでのもち合いが続いていたが、やや下値を切り上げる格好となっていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル112円80銭台と朝方からはやや円安に振れて推移している。

 セクターでは鉄鋼、非鉄金属、海運、輸送用機器、銀行、電力ガス、証券、電気機器がしっかり。一方で、ゴム製品、小売、サービス、パルプ紙、倉庫運輸が小安い。指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、TDK<6762>、アサヒ<2502>、ソニー<6758>、トヨタ<7203>が日経平均を下支えしている。個人主体の中小型株については、物色対象に広がりがみられてきており、田中化研<4080>などEV関連への物色が目立っている。また、足元で調整が続いていた銘柄などには、見直し買いの動きも出てきている。《SK》

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