東芝 シグナルが一気に好転する可能性

2017年12月15日 09:00

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記事提供元:フィスコ


*09:00JST <6502> 東芝 - -
足元で順調なリバウンドが継続している。一目均衡表では雲上限を捉えているほか、遅行スパンは実線を捉えており、シグナルが一気に好転する可能性がある。週間形状では26週線の抵抗を突破したほか、13週線もクリアしており、リバウンド基調が強まりやすいだろう。《TM》

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