関連記事
新日本建物:資産運用型マンション用地神楽坂に確保
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■豊かな自然あふれる小石川後楽園など活気あふれるエリアに
新日本建物<8893>(JQS)は、新宿区で資産運用型マンションの開発を目的として、新たに事業用地を取得した。
同用地は、東西線「神楽坂」駅から徒歩6分というところにあり、周辺には都心でありながら豊かな自然あふれる小石川後楽園、レジャーに最適な東京ドームシティ、活気と情緒あふれる商店街が生活圏にあり、様々なライフスタイルのニーズに応える環境がある。 また、都心の様々なエリアへのダイレクトアクセスができることから、同社では、「この立地特性を活かした取り組みとして、旺盛な賃貸需要を取り込むマンションの開発を企画した。」と話している。
【物件概要】 ・所在地:東京都新宿区改代町四丁目、・土地面積:169.44㎡、・総戸数:19戸、・構造:鉄筋コンクリート造 地上5階建、・住居間取り:ワンルーム (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】セガサミーHDは続落も今期1Q高進捗率業績見直しに新作ゲーム発売の先取りがオンして押し目買い余地(2017/09/05)
・【株式評論家の視点】リコーリースは大規模修繕・改善等の「団地再生ローン」開始が注目(2017/09/05)
・【注目銘柄】ナトコは好業績評価して上値試す、17年10月期3Q累計大幅増益で通期増額の可能性(2017/09/13)
・【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力(2017/09/05)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
