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ケンコーマヨネーズは日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」に協賛
■11月末から12月中旬まで「さつまいも」、12月中旬から下旬までは「ビーツ」をテーマにしたメニューを提供
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、2016年3月に三越日本橋本店にオープンした、日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」(じゆうあん)に協賛し、同社の商品を提供している。
その自遊庵では、11月末から12月中旬まで「さつまいも」、12月中旬から下旬までは「ビーツ」をテーマにしたメニューを提供する。
11月29日~12月12日のテーマ「さつまいも」のメニューは、「やわらか豚角煮御膳」、「手まり寿司~さつまいも塩添え~」となっている。「手まり寿司~さつまいも塩添え~」には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭(R)冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」が使われている。
また、12月13日~12月25日のテーマとなる「ビーツ」のメニューは、「真っ赤な御馳走御膳」、「手まり寿司~ビーツ塩添え」の2品。 「真っ赤な御馳走御膳」のビーツドレッシングには、ケンコーマヨネーズ製「地中海香るオリーブオイルドレッシング」が使用されている。 さらに、「手まり寿司~ビーツ塩添え」には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭(R)冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」が使われている。
このように、日本の食文化を五感で体感できる「自遊庵」に協賛することで、日本の食文化の発展に貢献している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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