NY為替:株安などを嫌気してリスク回避の円買い強まる

2017年11月16日 07:08

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記事提供元:フィスコ


*07:08JST NY為替:株安などを嫌気してリスク回避の円買い強まる
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円48銭まで下落後、一時113円20銭まで反発し、112円85銭で引けた。中国経済の減速懸念、原油安、ジンバブエのクーデターを受けた地政学的リスクの上昇などを受けて投資家心理が悪化。リスク回避のドル売り・円買いが優勢となった。その後、発表された米10月消費者物価コア指数は市場予想を上回ったことや、同月の小売売上高も順調な改善を示したため、ドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1861ドルへ上昇後、1.1789ドルまで反落し、1.1791ドルで取引を終えた。ユーロ・円は、133円57銭まで上昇後、132円97銭まで反落し、133円10銭で取引終了。ポンド・ドルは、1.3187 ドルから1.3156ドルまで下落した。ドル・スイスは、0.9847フランへ下落後、0.9911フランまで上昇した。《MK》

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