5日のNY市場は上昇

2017年10月6日 07:30

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;22775.39;+113.75Nasdaq;6585.36;+50.73CME225;20700;+60(大証比)

[NY市場データ]

 5日のNY市場は上昇。ダウ平均は113.75ドル高の22775.39、ナスダックは50.73ポイント高の6585.36で取引を終了した。週間新規失業保険申請件数が予想より減少したことで、ハリケーン被害に対する警戒感が後退したほか、堅調な8月製造業受注や、貿易赤字の縮小が好感され買いが先行。下院で18年度の予算案が可決されると税制改革案に関する審議が進むとの期待から上げ幅をやや拡大し、終日堅調推移となった。明日の雇用統計を見極めたいとの思惑から上値は限られているものの、主要株価指数は過去最高値を更新した。セクター別では、銀行やソフトウェア・サービスが上昇する一方でメディアや自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の20700円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ソニー<6758>など、対東証比較(1ドル112.78円換算)で全般堅調。《TM》

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