関連記事
NY株式:ダウ39ドル高、雇用統計受けて利上げ観測後退
記事提供元:フィスコ
*08:55JST NY株式:ダウ39ドル高、雇用統計受けて利上げ観測後退
1日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は39.46ドル高の21987.56、ナスダックは6.67ポイント高の6435.33で取引を終了した。欧州株が全面高となり、米国株にも買いが先行。8月雇用統計で非農業部門雇用者数が15万6千人増と予想を下振れ、追加利上げ観測が後退したほか、8月ISM製造業景況指数が予想を上振れ、堅調推移となった。ナスダック総合指数は最高値を更新した。セクター別では、自動車・自動車部品や耐久消費財・アパレルが上昇する一方で公益事業やソフトウェア・サービスが下落した。
ネットワーク・セキュリティのパロアルト・ネットワークス(PANW)は決算内容が予想を上振れ、大幅上昇。ヨガウェアのルルレモン・アスレティカ(LULU)は通期見通しを引き上げ、堅調推移。自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)は8月新車販売台数が予想を上回り、買われた。一方で、ハードディスクのウェスタン・デジタル(WDC)は、東芝の半導体部門の買収交渉で、一連の法的措置による関係悪化についてミリガンCEOが謝罪していたことが報じられ、上昇した。
4日はレイバー・デーの休日となるため、米国株式相場は休場となる。5日から米議会で審議が再開するが、債務上限引き上げ法案や税制改革案などの政治動向に注目が集まりそうだ。
Horiko Capital Management LLC《SK》
スポンサードリンク

