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日欧金融政策の結果を見極め/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20021.49;+21.58TOPIX;1623.20;+2.72
[後場の投資戦略]
日経平均は前日終値を挟んでのこう着ではあるが、2万円を上回っての推移をみせており、下値の堅さが意識される。金融政策決定会合については、サプライズはないとみられるが、7日に2月以来約5カ月ぶりの10年国債の指し値オペを通知しており、期待は高まりやすい半面、失望には警戒する必要がありそうだ。
一方で、20日に欧州中央銀行(ECB)が金融政策を決定し、ドラギ総裁が記者会見する。ECB理事会では金融緩和策で続けてきた資産買い入れについて、段階的に縮小して行く方針がコンセンサス、ドラギ総裁会見での発言が、円安を後押しする可能性はある。そのため明日の日銀の金融政策決定会合、ドラギ総裁会見の内容を見極めたいところであろう。(村瀬智一)《AK》
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