朝日ラバーが高機能ICタグ部品など注目され大きく出直る

2017年6月20日 10:55

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■セルフレジの増加などとともに今期5割増加の見方も

 朝日ラバー<5162>(JQS)は20日、3日続伸基調となって大きく出直り、一時12%高の1026円(112円高)まで上げた後も強い展開となっている。高機能のICタグであるRFIDタグ向けのゴム部品に注目する動きがあるとされ、一説では、セルフレジの増加などとともに17年3月期は4割近く拡大し、18年3月期には5割近く拡大するとの予想が出ているようだ。

 業績は好調で、2017年3月期に連結純利益が最高益を更新した後も高水準の推移が続く見通し。加えて、銘柄特性としては「動き出せば50円幅、100円幅が簡単に抜ける」(市場関係者)との見方があり、材料株として注目する向きもあるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはVDIイノベーションセンターの来場者10,000名突破、通期業績予想の上振れが濃厚(2017/06/14)
【業績でみる株価】弁護士ドットコムは目先的な過熱感解消して再動意の可能性、18年3月期も大幅増収増益予想(2017/06/12)
【新規上場(IPO)銘柄】ビーブレイクシステムズの初値は公開価格の4.61倍と高人気、ERP導入市場の更なる拡大が見込まれる(2017/06/19)
【VR・AR関連銘柄特集】市場動向や関連銘柄を探る(2017/06/12)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事