【株式市場】円相場の軟化などが相場心理を明るくさせ日経平均は6月9日以来の2万円台回復

2017年6月19日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 19日後場の東京株式市場は、円相場の軟化などが相場心理を明るくさせ、前場上げた主力株が高値圏で値を保ち、ソニー<6758>(東1)は有機ELテレビ事業などへの期待から一段ジリ高となった。日経平均は100円高(2万50円)の水準で強もみ合いを続け、前週末の111円高に続いて大きく続伸。終値で6月9日以来の2万円台回復となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均なども高い。

 後場は、川崎汽船<9107>(東1)が円安傾向を受けて一段ジリ高となり、富士通フロンテック<6945>(東2)は次世代ATMなどが言われて一段ジリ高。弁護士ドットコム<6027>(東マ)は国内初のクラウドによるWeb完結契約システム「クラウドサイン」の累計契約件数8万件突破などが好感されて活況高。東洋合成工業<4970>(JQS)は半導体製造向けの好調などが言われて一段高。

 出来高概算は14億8469万株(前引けは7億7035万株)、売買代金は1兆9867億円(同9811億円)。1部上場2020銘柄のうち、値上がり銘柄数は1414(同1436)銘柄、値下がり銘柄数は508(同462)銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他製品、金属製品、サービス、繊維製品、電気機器、医薬品、建設、倉庫・運輸、機械、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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