1日のNY市場は上昇

2017年6月2日 07:36

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21144.18;+135.53Nasdaq;6246.83;+48.31CME225;19930;+70(大証比)

[NY市場データ]

1日のNY市場は上昇。ダウ平均は135.53ドル高の21144.18、ナスダックは48.31ポイント高の6246.83で取引を終了した。5月ADP雇用統計が予想を上回る堅調な内容となり、買いが先行。米国債利回りの上昇で、昨日下落した金融株に買い戻しが広がったほか、5月新車販売台数が前年同月比で横ばいとなり、数か月続いた減少に歯止めがかかったことも好感され、上げ幅を拡大した。トランプ大統領は地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」から離脱する方針を発表したが、株価への影響は限定的だった。セクター別では半導体・半導体製造装置を除いて全面高となり、自動車・自動車部品やヘルスケア機器・サービスの上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の19930円。ADRの日本株は任天堂<7974>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、コマツ<6301>など、対東証比較(1ドル111.38円換算)全般堅調。《TM》

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