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翻訳センター:前期、売上高102億円大台達成
■今2018年3月期、利益7.5億円など中計目標へ挑戦
翻訳センター<2483>(JQS)17年3月期通期連結業績はコアビジネスである翻訳事業が前期に比べて4.5%増加するなど着実に業績を伸ばしたのに加え、期初から複数の大型国際会議を含め、各種会議案件の運営実績を挙げたコンベンション事業が同101.0%の大幅増収となり、利益面でも増収効果により営業利益30.3%、経常利益30.8%と増加した。なお、前期に投資有証売却益を計上したこともあり純利益の伸びは3.2%にとどまったが、売上、利益とも過去最高業績を達成した。
売上高10,218百万円(前期比11.3%増)、営業利益697百万円(前期比30.3%増)、経常利益699百万円(前期比30.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益444百万円(前期比3.2%増)。
■今期業績、連続記録更新、四期連続増配58円を予定
2018年3月期業績見通しについては、進行中の第三次中計沿い、コア事業である翻訳事業の持続的成長を目指すとともに、各事業での事業基盤強化に取組、また、グループ会社間での事業シナジーを図り、言葉に関する事業領域の拡大で新しい価値創造に注力し、翻訳事業で引き続き、医薬、特許、工業・ローカライゼーション、および金融・法務の主要4分野での特化戦略を進め、専門性の強化、シェア拡大を図り、派遣事業では、企業内での多様な需要を満たす通訳者・翻訳者の確保を最優先したうえで製薬、情報通信関連事業、金融関連企業で実績拡大を目指す。
さらに、通訳事業では翻訳事業同様に、情報通信や製薬業界に対する通訳サービスの専門性、高度化に加え、IR通訳業務の拡大を目指す。語学教育事業では首都圏での通訳訓練の需要の獲得とともに翻訳者育成の拡充を図る。
また、急成長を見せるコンベンション事業では、大型国際会議の開催減少を予想しながらも、官公庁・財団の会議、一般企業のイベントニーズの獲得を目指す。
今期2018年3月期連結業績予想は、売上高10,300百万円(前期比0.7%増)、営業利益750百万円(同7.5%増)、経常利益750百万円(同7.2%増)、当期純利益520百万円(同17.0%増)を見込み、株主配当は58円を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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